昨年の8月7日に来訪者が20万人になりましたが、それから8ヶ月弱で30万人になりました。あくまでも延べ人数ではありますが、来訪者の数がこれほどまでに増えますと作成しているものとしてはとてもうれしくなります。
 ありがとうございます。

 3月26日までに12日間かけて熊野古道の中辺路と伊勢路を歩いてきましたので、現在そのHPを作成中です。
 作成出来次第、順次アップしていこうと思っていますので、宜しくお願いいたします。

 それにしても熊野古道はきつかった!!

 大辺路は中辺路と比較して歩く人が少ないと聞いていて、その分、整備されていないのではないかと思っていましたが、随所に案内板が立っており、道もかなり整備されていて、道に迷うことがほとんどなく順調に歩くことが出来ました。
 ただ、海岸線近くを歩くので、平坦な道を想像していましたが、アップダウンがかなりある道でした。
6日間のうち、3日間で猟銃の音が聞こえ、特に最終日(これは中辺路でしたので、次回中辺路を歩いた時にまとめて記載しますが)すぐ近くで「パーン」という大きな銃声がした時はさすがに驚きました。

熊野古道の紀伊路は世界遺産に登録されてはいないものの、標識が各所に設置されており、また道も整備されていてとても歩きやすくなっていました。沿道に住まわれておられる方も道を良くご存知で親切に教えていただくことが多々ありました。
ただ思っていたよりアップダウンが激しくて、一日に三つの峠を越えた時はさすがに足に来てしまいました。

709.6kmを23日間かけて、山陰道(小郡~京都)をようやく踏破しました。
アクセスがよくないところを小刻みに分けて歩きましたので、余計に長く感じてしまいました。
途中、藪の中で方向感覚を失って思いがけないところに出たり、また親切な方々に色々と教えていただいたりしながらの旅でしたが、無事踏破できてホッとしています。
この達成感が好きです!

ようやく涼しくなってきましたので歩き始めましたが、でも昼間はまだ暑かったです。

兵庫県の山陰道は山の中。
JRに接していないところがかなりの距離あったりして、アクセス面での心配がありましたが、ほとんどの部分舗装された道を歩きましたので、順調に予定通りに歩き終えることができました。
街道の沿線に数多くの石仏が安置されていたことがとても印象的でした。

行きつけだったスナックが5月に閉店してしまいましたが、その後も常連さんがママを囲んで定例的に集まっています。
その名も「おはな会」。
この度、そのおはな会の皆さんが来訪者20万人突破を記念して祝賀会を開いてくれました。
長崎街道の初日を一緒に歩いた方々もおられて、楽しい一時を過ごすことができました。
ありがとうございました。

 薩摩街道を歩いた際、色々とお世話になった薩摩街道保存会の丸目会長から「薩摩街道(出水筋)歩行マップ」を送っていただきました。
 今度、鹿児島県に協力をされてこのマップを作られたそうで、熊本県の袋駅~鹿児島県の木場茶屋までの間の詳細なマップになっています。よくできていて、このマップがあればとても歩きやすいと思います。
ネットで「薩摩街道(出水筋)歩行マップ」で検索すると見ることができますし、鹿児島県北薩地域振興局に問い合わせて入手もできるそうです。
薩摩街道を歩きたいと思っておられる方にとっては非常に参考になるマップだと思います。

 HPを開設して3年目の昨年8月12日に来訪者が10万人となり、ほぼ一年後の今日、20万人に到達しました。これほど数多くの方々においでいただいて、嬉しく思いますし、とても励みになります。ありがとうございます。
 現在は涼しくなって歩く街道の調査を行っています。
山陰道は兵庫県と京都府が残っていますが、京都府は「歴史の道調査報告書」がなく、調査自体が行われていないということで、情報の収集に時間がかかりましたが、山陰道に関してはなんとか歩くことが出来る目処がたちました。
 山陰道の次は熊野古道と伊勢街道を歩いて南紀を一周しようと思っています。
 熊野古道は世界遺産に登録されたこともあって、資料が揃っていて比較的歩きやすいのではないかと思っています。もっとも実際に歩いてみるとどうなるか?は疑問ですが。
 宮崎の口蹄疫もようやく沈静化してきたようです。高岡から都城までの山越えの道も残っていますので、ここも歩きたいと思っています。
 まだまだやりたいことが一杯です。
これからもがんばりますので宜しくお願い申し上げます。

天候不順が続いていましたが、そのことが逆に歩きやすい気温をもたらせてくれ、無事鳥取県を踏破することができました。

学生時代に山陰を旅行した時に見た、鳥取砂丘も久しぶりに見ることができて、当時を懐かしく思い出しました。

 島根県は距離が長いこともあって、情報収集に時間がかかり、更に天候不順が続いたこともあって、かなり時間がかかってしまいました。
 一方で地元の方に難所を一緒に歩いて道案内をしていただいたり、詳細な資料を送っていただくなどして、とてもお世話になりました。
 本当にありがとうございました。

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